2010年10月15日金曜日

母ふたり&レター












夫の母と私の母と今日は茶話会です。

二人とも夫に先たたれそれぞれ一人暮らしを始めて10年以上になりますが、病気もせず嫁孝行娘孝行させてもらってます。今日の話しは、『今頃の季節になると、昔は木枯らしが吹いて寒く綿入れ袢纏がよく売れた。』と村田布団店を切り盛りしてた節子さん。 海に近い母は『魚さばくのにアカギレが出来てしみてしみて………洗濯機もないし、ご飯も薪で焚いて…』姑に40年仕えた母です。
同じ時代を生きた母二人の話題は尽きません。。。

さてポストに京都のamiからの葉書が届いてました。別れてすぐ書いてくれたようで、待ってるうちが花で、別れの切なさよ…でしょうか。
もう元気に学校に行ってることでしょう♪



3 件のコメント:

  1. 果たして話はかみ合っていたのか??
    何れにしても、大変な時代を生きた二人だよね。
    大尊敬。
    Amiちゃんはいつもこうして周りの人を気にかけてくれて、
    そしてすぐに行動に移すのですごいよね。
    またの再会が楽しみだね!

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  2. アハハハ…お互い耳が遠くてテレビはボリューム35くらいだから、どうだったのでしょう!?
    ポストを覗いて待ってたみたいなのでPCからハロウィンのGifメールおくったわ。

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  3. 二人のお母様、とってもよい雰囲気でカメラにおさまりきっと若い頃からの苦労話や、旦那様との過ごした日々や子育ての事など次から次と、話は尽きなかったことでしょうね。
    昔の女の人は、自分の幸せよりも、家族の幸せを願いながら家事と子育と仕事にと苦労の連続だった事でしょう…

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