2014年11月25日火曜日

川越散策

 
川越城本丸御殿
太田道真、道灌親子が築いたと云われる
 
 




喜多院本堂



 



 


喜多院書院からの紅葉



この後方に『家光誕生の間』がしつらえられてる







五百羅漢の羅漢様には干支と一緒に彫られてるのがある
申年の真凜と猿を抱く羅漢像


戌年の千夏と犬と一緒の羅漢像


ママは何年...秘密!!!


蔵造りの街並み


 


時の鐘


お菓子横丁


飴細工の前は子供の列

4年生の社会科見学で川越を訪れた真凜がもう一度行きたいということで、23日に家族で行きました。市立博物館を見学後、川越城本丸御殿、喜多院、蔵造の町、時の鐘、お菓子横丁と地図を片手に巡ってきました。

喜多院の書院.客殿は江戸城内の紅葉山御殿を解体、移築したもので、『家光誕生の間』や
『春日局化粧の間』などを見ることが出来ます。
紅葉も今を盛りと、、、見頃でした。

五百羅漢も、内緒話など微笑ましかった。。。十二支の干支と一緒に彫られた羅漢様があり、夫々自分の干支さがしに夢中でした。皆無事に自分の干支を探し出しその前で写真におさまって
大騒ぎでした(笑)

時の鐘周辺も蔵造の街も大勢の人々で賑わってました。
お菓子横丁は、飴細工の前には人だかりでしたが、それ程の混雑は無かったかな。



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