2010年12月30日木曜日
2010年12月26日日曜日
2010年12月24日金曜日
2010年12月21日火曜日
2010年12月17日金曜日
今年最後のバスツアー
浅草寺では今日から羽子板市が始まり、可愛い幼稚園児も見学に来てました。
【お台場・東京ミッドタウン・六本木ヒルズの並木道。横浜みなとみらいと東京プリンスホテルバイキング】のパンフレットに惹かれお友達と、今年最後のバスツアーです。
浅草では幸運にも羽子板市が今日から開催で、各店舗では準備に余念がありませんでした。
ちなみに春日部の羽子板市は22日・23日だそうです。
プリンスホテルで普通~のランチをし、バスは横浜・みなとみらい21迄走りました。ランドマークタワー上から360度の眺望を楽しみ、これ以上ない!という絶景を堪能しました。 かつて伯母が、けいゆう病院に入院してて、「夜景が素晴らしく、まるでホテルにいるようよ。」と話したことがあるのを思い出しました… うなずけます。。。
その後なぜか東京タワーを見学!?ちょうど北茨城フェアをやってて、アンコウ鍋のご馳走にあずかり、さつま揚げの試食もあり、平潟の朝市のようでした(笑)
バスは日の出桟橋に移動し、夕景クルーズを楽しみながらお台場上陸。とても華やかなメリーゴーランドのようなクリスマスツリーがお出迎えしてくれました。ツリーとレインボーブリッジと目に焼き付けます。
さて六本木ヒルズの欅の光並木道を車窓から見学しつつ、バスは最後の見学場所、ミッドタウンイルミネーションへ。ワイングラスのような電飾がお洒落でしたよ。
都内は金曜の夜とあって車より徒歩が速いほどでした。
2010年12月15日水曜日
目の運動をしましょう
目薬を買いに行った薬局でいただいたパンフです!
一般的に言って、一方の肩が下がっている人は、その側の目も弱って、視力も低下している事が多いものです。極端な肩下がりの人は、その側で白内障、緑内障になる場合もあります。
老人になって、背骨が前に曲がるようになると、目もかすんで視力が鈍り、咳が出やすく、痰が切れないなど、つらい思いもしますが、年が若くても風邪などを引いて、こういう姿勢になると、老人と同じような症状があらわれます。
背筋がピント伸びて姿勢の良い人は眼も力があります。
【やってみよう!】
寝る前に次の眼の運動をやってみましょう。
目の疲労が回復するだけでなく、機能障害や老化を防止する役にも立つはずです。
①両手を強くすり合わせて熱くする。
②姿勢を正しくして、手の平の中央をくぼませて軽く両目をおおう。(両目は開いたまま)
③眼を、上下、左右、左斜め上/右斜め下、右斜め上/左斜め下、右から回す、左から回す (各10回くらいづつ)
④終わってから、5~6回強くまばたきをする。
さて、目の運動でやりにくい側がありましたか?
上下の運動がやりにくい人は「5」と「3」を読み間違いやすく、猫背かもしれません。
一般的に言って、一方の肩が下がっている人は、その側の目も弱って、視力も低下している事が多いものです。極端な肩下がりの人は、その側で白内障、緑内障になる場合もあります。
老人になって、背骨が前に曲がるようになると、目もかすんで視力が鈍り、咳が出やすく、痰が切れないなど、つらい思いもしますが、年が若くても風邪などを引いて、こういう姿勢になると、老人と同じような症状があらわれます。
背筋がピント伸びて姿勢の良い人は眼も力があります。
【やってみよう!】
寝る前に次の眼の運動をやってみましょう。
目の疲労が回復するだけでなく、機能障害や老化を防止する役にも立つはずです。
①両手を強くすり合わせて熱くする。
②姿勢を正しくして、手の平の中央をくぼませて軽く両目をおおう。(両目は開いたまま)
③眼を、上下、左右、左斜め上/右斜め下、右斜め上/左斜め下、右から回す、左から回す (各10回くらいづつ)
④終わってから、5~6回強くまばたきをする。
さて、目の運動でやりにくい側がありましたか?
上下の運動がやりにくい人は「5」と「3」を読み間違いやすく、猫背かもしれません。
ヘルス・目は心の窓
日経から。
目は心の窓と言われる。
目は脳に近い分、ちょっとした異変が目そのもの以外の病気の前兆を示していることがある。
目の奥の網膜や血管がある部分を眼底という。通常、人の血管をじかに観察することは出来ない。ところがこの眼底だけは例外で、体の中で唯一直接血管をみられるところだ。 この眼底を検査すると、緑内障と網膜剥離など目の病気だけでなく、眼底にある血管が交差している状態、網膜の出血の有無、光の当てたときの反射の具合などを注意深く観察することで、からだの様々なところの健康状態が見えてくる。
特に、網膜にある動脈は脳の血管に近いため、眼底の血圧や動脈の状態を脳の外から推測することが出来る。 例えば、眼底にある網膜の動脈が硬化していると脳出血の前兆を示している場合があり、網膜に出血がみられるときは脳出血やくも膜下出血、高血圧脳症の疑いがある。眼球をつくるゲル状の硝子体というところの出血も、くも膜下出血の可能性が高いと言われる。
眼底で動脈と静脈が集まる乳頭というところを観察すると、脳腫瘍などで頭蓋骨の内部が圧迫されていないかどうかを知ることも出来る。これらの脳血管障害の場合、眼底検査から得られる情報が重要な意味を持つ。さらに高血圧や糖尿病、妊娠中毒など全身の疾患の診断にも眼底検査は役に立つ。
眼底検査は、眼科医が検眼鏡を持って直接瞳孔から眼底を覗き込む方法と、健康診断で使うことが多い眼底カメラを用いる方法がある。検眼鏡を使うときは点眼薬で瞳孔を大きくしてのぞきやすくすることがある。眼底カメラは、今はほとんどがデジタル式のもので、左右の目の中を撮影し、後から写真を観察して診断する。
どちらの方法も簡単なもの。眼底カメラは撮影のときこそ少し眩しく感じるかもしれないが、痛みはない。今は定期的な健康診断で眼底検査を取り入れるところが増えてきている。35歳以上の人は、目の病気と生活習慣病の検査として、年に一回は受けておくべきだろう。
目は心の窓と言われる。
目は脳に近い分、ちょっとした異変が目そのもの以外の病気の前兆を示していることがある。
目の奥の網膜や血管がある部分を眼底という。通常、人の血管をじかに観察することは出来ない。ところがこの眼底だけは例外で、体の中で唯一直接血管をみられるところだ。 この眼底を検査すると、緑内障と網膜剥離など目の病気だけでなく、眼底にある血管が交差している状態、網膜の出血の有無、光の当てたときの反射の具合などを注意深く観察することで、からだの様々なところの健康状態が見えてくる。
特に、網膜にある動脈は脳の血管に近いため、眼底の血圧や動脈の状態を脳の外から推測することが出来る。 例えば、眼底にある網膜の動脈が硬化していると脳出血の前兆を示している場合があり、網膜に出血がみられるときは脳出血やくも膜下出血、高血圧脳症の疑いがある。眼球をつくるゲル状の硝子体というところの出血も、くも膜下出血の可能性が高いと言われる。
眼底で動脈と静脈が集まる乳頭というところを観察すると、脳腫瘍などで頭蓋骨の内部が圧迫されていないかどうかを知ることも出来る。これらの脳血管障害の場合、眼底検査から得られる情報が重要な意味を持つ。さらに高血圧や糖尿病、妊娠中毒など全身の疾患の診断にも眼底検査は役に立つ。
眼底検査は、眼科医が検眼鏡を持って直接瞳孔から眼底を覗き込む方法と、健康診断で使うことが多い眼底カメラを用いる方法がある。検眼鏡を使うときは点眼薬で瞳孔を大きくしてのぞきやすくすることがある。眼底カメラは、今はほとんどがデジタル式のもので、左右の目の中を撮影し、後から写真を観察して診断する。
どちらの方法も簡単なもの。眼底カメラは撮影のときこそ少し眩しく感じるかもしれないが、痛みはない。今は定期的な健康診断で眼底検査を取り入れるところが増えてきている。35歳以上の人は、目の病気と生活習慣病の検査として、年に一回は受けておくべきだろう。
2010年12月13日月曜日
武里テニス女子部の忘年会
2010年12月11日土曜日
東京芸術劇場でオーケストラを聴いてきました
東京音楽大学は、三石精一氏の指揮による“新世界より”。
約50人ほどの学生による演奏は全ての音が一つになり、時に優しく、時に激しく、それはそれは聴き応えのある演奏でした。優しいバイオリンのメロディーでは午前にテニスをした身には、優し~い子守歌でした(ごめんなさい。。。)
東京芸術大学は英国人の、ダグラス・ボストック氏の指揮による“エニグマ(謎)”と言う演奏でした。
初めて聴く曲目でしたがこれも又素晴らしいハーモニーで誰もがうっとりと聞き惚れてました。
音楽大学生によるオーケストラはプロの演奏にも負けない程で、日本のオーケストラ文化を継承するべく、演奏研究に勤しむ若い芸術家のエネルギーが発散されてるように思い、この様な学生が沢山いることを誇りとし、又来年もぜひ聴きたいと切に思いました。
ちなみに今年の日程は次の様でした。
11月6日 洗足学園音楽大学管弦楽団。 桐朋学園オーケストラ
11月27日 東邦音楽大学管弦楽団。 昭和音楽大学管弦楽団
12月5日 国立音楽大学オーケストラ。 武蔵野音楽大学管弦楽団&合唱団
12月11日 東京芸術大学学生オーケストラ。東京音楽大学シンフォニーオーケストラ
ヘルス・酒を飲んだ翌日には……
日経新聞から。
師走は日頃の疲労がたまり、忘年会などで酒を飲む機会も増えて、体調を崩す人が少なくない。
体の中で最も大きい内蔵は肝臓だ。肝臓は食べた栄養素の貯蔵と加工・再合成を行うと共に、老廃物や体内に取り込まれた様々な有害物質を分解・無毒化して胆汁や尿として排出する。
アルコールの処理も肝臓で行われる。アルコールは酵素の働きで、アセトアルデヒドに分解され、さらに酢酸、最終的には炭酸ガスと水にまで分解される。
酵素が少なかったり、飲んだアルコールが多すぎると処理しきれず、毒性が強いアセトアルデヒドがたまり、頭痛や吐き気、めまいなどの原因となる。翌日まで続くと“二日酔い”だ。
二日酔いの予防策は、飲み過ぎないことだが、これが難しい。そこで肝細胞の中の酵素が重要な働きをしてくれる.酵素の多くはタンパク質から出来ているので、日頃から肉や納豆、豆腐など高タンパクな食事をして酵素を増やし、肝機能の低下を防ぐ。
またてっとり早い予防法は、牛乳やヨーグルトなど乳製品をとること。アミノ酸は悪酔い防止のこうかもある。チーズたっぷりのピザやグラタン、豆腐料理、枝豆、卵料理、ロールキャベツなどを、肉や魚と一緒に食べると良い。
肝臓に良いタウリンは貝類やイカ・タコに多く、するめ、たこ焼き、アサリの酒蒸しもお勧め。アルコールは脂肪に溶けやすいので、サラミや鶏の唐揚げなどを、つまみにするのも良い。おでんや大根サラダは胃を守り、アミラーゼを増やし、膵臓の働きを助ける。
深酒は消化管の働きを低下させる。水分は排泄できずにたまり“水毒”となる。血液がどろどろになってスムーズに流れないので、血液循環も悪化し、体温が低下、風邪を引きやすくなる。効果の高い、ニンニク料理や、ビタミンCを多く摂取することは風邪や冷えの予防になる。
飲んだ翌日は早めに水分を摂る。吐き気予防の効果のある、ウーロン茶や利尿作用のある紅茶を飲もう。体を温めて血行を促進するキャベツ、カボチャ、かぶの他、肝臓の働きを助ける、アサリやシジミの味噌汁を食べよう。
ただしC型肝炎の人は、貝類、その他、鉄分の多い食品は、肝炎ウイルスの餌となるので控えるのがよい。
師走は日頃の疲労がたまり、忘年会などで酒を飲む機会も増えて、体調を崩す人が少なくない。
体の中で最も大きい内蔵は肝臓だ。肝臓は食べた栄養素の貯蔵と加工・再合成を行うと共に、老廃物や体内に取り込まれた様々な有害物質を分解・無毒化して胆汁や尿として排出する。
アルコールの処理も肝臓で行われる。アルコールは酵素の働きで、アセトアルデヒドに分解され、さらに酢酸、最終的には炭酸ガスと水にまで分解される。
酵素が少なかったり、飲んだアルコールが多すぎると処理しきれず、毒性が強いアセトアルデヒドがたまり、頭痛や吐き気、めまいなどの原因となる。翌日まで続くと“二日酔い”だ。
二日酔いの予防策は、飲み過ぎないことだが、これが難しい。そこで肝細胞の中の酵素が重要な働きをしてくれる.酵素の多くはタンパク質から出来ているので、日頃から肉や納豆、豆腐など高タンパクな食事をして酵素を増やし、肝機能の低下を防ぐ。
またてっとり早い予防法は、牛乳やヨーグルトなど乳製品をとること。アミノ酸は悪酔い防止のこうかもある。チーズたっぷりのピザやグラタン、豆腐料理、枝豆、卵料理、ロールキャベツなどを、肉や魚と一緒に食べると良い。
肝臓に良いタウリンは貝類やイカ・タコに多く、するめ、たこ焼き、アサリの酒蒸しもお勧め。アルコールは脂肪に溶けやすいので、サラミや鶏の唐揚げなどを、つまみにするのも良い。おでんや大根サラダは胃を守り、アミラーゼを増やし、膵臓の働きを助ける。
深酒は消化管の働きを低下させる。水分は排泄できずにたまり“水毒”となる。血液がどろどろになってスムーズに流れないので、血液循環も悪化し、体温が低下、風邪を引きやすくなる。効果の高い、ニンニク料理や、ビタミンCを多く摂取することは風邪や冷えの予防になる。
飲んだ翌日は早めに水分を摂る。吐き気予防の効果のある、ウーロン茶や利尿作用のある紅茶を飲もう。体を温めて血行を促進するキャベツ、カボチャ、かぶの他、肝臓の働きを助ける、アサリやシジミの味噌汁を食べよう。
ただしC型肝炎の人は、貝類、その他、鉄分の多い食品は、肝炎ウイルスの餌となるので控えるのがよい。
2010年12月8日水曜日
2010年12月6日月曜日
またまた“わさび”で忘年会
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