石灯籠の手前、2羽の鵜がじゃれ合ってた |
都会の喧噪を忘れます |
1年ぶりに手にまた痛みが走り注射に行きました。
左手も母指CM関節炎があり、右手と同じくいづれ手術と言われ、あの不自由な生活を思い憂鬱な気分になります。まあ、今から考えても仕方がないので気持ちを切り替え、注射後は都バスで清澄庭園へまわりました。五月晴れの薫風の中、沢山の鯉と亀のいる池を一周し、日本各地から取り寄せた?という“石”を眺めながら歩いてきました。築山のツツジも終わり、紫蘭と黄色い菖蒲の花だけが目を引きました。紀伊国屋文左衛門ー岩崎弥太郎ー東京市と譲りうけて行ったそうです。
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