徒然なるままに...
2012年1月22日日曜日
2011/12/30 柴又帝釈天
結婚以来、我が家で初めてお正月を一緒に過ごす田舎の母を北千住まで出迎え、その足で柴又帝釈天まで足をのばしました。柴又駅では、あの寅さんの銅像が鞄を持って出迎えてくれました。
柴又帝釈天は日蓮宗の寺院だそうです。
門をくぐり先ず目にしたのは見事な“瑞龍の松”でした。来年が辰(龍)年ということで結構皆さんなでていくのでは?一本の幹からよくぞ此処まで育てたものだと感心しきりでした。
彫刻ギャラリーも素晴らしく、法華経の教えを彫ってあるそうです。
暮れであまり人出はなくゆっくり見学出来ました。
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