11月18日
ポカラからカトマンズへ移動です。ヒマラヤの山々ともお別れです。
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ブッダエアー604便でカトマンズへ |
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雲海の上にまで道がある
シェルパ人がいってたけど6000m迄住めるって… |
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カトマンズ到着 |
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カトマンズメインストリート1 |
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あれっ、HITACHIは… |
カトマンドゥ王国の中心だったダルバール(宮廷)広場へ。(外国人は広場入場料が必要)
パタンとバグダプルにも同様のダルバール広場があり、それぞれの王が美しさを競い合ったそうで、どの広場にも見事な装飾の宮殿や寺院が建ち並んでいた。
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カトマンドゥのダルバール広場 |
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窓枠が美しい、すべて木で作られてる |
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土産物や・買い求めてる人は殆どいなかった |
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鳩も牛も生きとし生きる物すべてが共生してる |
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シバ神の化身の一つである恐怖の神『カーラ・バイラブ像』
この像の前で嘘をつくと
即座に死んでしまうと信じられており
かつてはこの像の前に容疑者を連れてきて罪を白状させたとか |
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生き神様クマリの館
ネパール中から捜し出された利発な女の子をこの館に住まわせ
生き神様に仕立てあげるそうな |
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旧王宮
出入り口には警官が立ってました |
ボーダナートはチベット仏教の聖地。
カトマンドゥ盆地を見下ろす丘にある仏塔(ストゥバ)・スワヤンブナート
半球体の上部にはすべてを見通す仏眼。第3の目も。
5色の旗は『タルチョ』で、青は空、白は風、赤は火、緑は水、黄色は大地を表し、
いわゆる宇宙を構成する5大エネルギーを象徴しているとか。
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スワヤンブナート(目玉寺院)
猿が多かった |
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世界最大の仏塔ストゥーパ。
絶え間ないチベットの参拝者。観光客。
この国では宗教が人々の心に深く根付いている。 |
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仕事帰り。ガソリンを入れるバイクの数 |
ネパールの避暑地のようなポカラに滞在してた身にとっては、カトマンズはなんとも慌ただしく、
車と人と砂埃とに酔いました。 一度に疲れがどっとでました。