バンコック発、早朝7時20分のブータン国営ドウルック航空にて、途中バングラデシュ・ダッカ経由にて、ブータンの【パロ国際空港】着。時差ー1時間。ドウルックとは【雷龍】の意味で国旗でもあります。
慌ただしい喧噪の近代文明からきた旅人がヒマラヤのはるか遠くにある「おとぎの国」にやって来たような錯覚に陥ってしまいそうな空港の建物・・・
パロ国際空港・標高2200m |
入国審査の建物 ブータンでは環境保護の為1日に入国する人数が決められているとか |
中央で写真撮影してるのがメンバー32名 ここは出国手続きの建物 |
ブータン入国で現地スタッフ |
飛行機はこの様な所から降りてきた! |
山の上のお寺と干し唐辛子 |
唐辛子の拡大、人が手干ししている 唐辛子とチーズの煮込み料理をよく食べるとか 唐辛子と言っても10cmから15cmの大きさでピーマンのよう 辛さはハバネロみたいに辛い |
パロからティンプーに向かう峠の門 去年日本をご訪問されたワンチュク5代目国王夫妻が描かれてる 門の装飾が素晴らしい |
隣にあった大きなマニ車 |
ティンプーは建築ラッシュ |
ティンプーのタシチェ・ゾン 行政と寺の機能を備え国王もここで執務を行う 観光客は仕事終了の国旗が降りてからしか見学できない |
ファンファーレと共に降ろされた国旗は丁寧に取り扱われる |
要人しか通れない出入り口から国旗はしまわれていきました |
一般人専用出入り口からゾンの内部へ |
何処をとっても彫刻や装飾が素晴らしい |
寺の機能もあるのでマニ車もありました |