①内臓脂肪は常に測定する
たまりすぎたお腹の脂肪からは、30種類以上の脂肪毒が出ている。糖尿病やガン、動脈硬化な ど様々な病気をもたらす。日常的に測定する癖をつける。
②スクワットはスローなほどいい
足腰の筋肉を鍛えるには速いテンポよりスローなほうが筋肉作りに役立つ。
③有酸素運動をする
息を止めずに酸素を取り入れつつゆったり動く運動。筋肉を作ったり、脂肪を減らす(脂肪を燃やす)のに必要な運動。
④ジョギング・ウォーキングはスローで
スローなほど活性酸素を出さないし、脂肪を減らす効果がある。
⑤バイク運動をする
下肢に新しい筋肉を作るのに最適。寝転んで足を空中でやっても良い。
⑥肉体の健康だけでなく心の健康にも気を配る
心と肉体は繋がっています。頭で「嫌だな」と感じると、体に不調やトラブルがおこる。それは気のせいではなく、実際、気持ちに反応して、体に作用する物質が出てくる。だから肉体の健康の為に も心の健康を保つことが大事。
⑦恋愛心を失わない
優しい気持ちを持つとセロトニンが分泌され、また優しくされ嬉しい気持ちになるとフェニルエチアミンという物質が出る。その物質の働きで、肌や表情が活き活きする。良いホルモンを分泌するための方法として、いつまでも恋愛感情を失わない事は大切。
⑧犬や猫を飼う
癒し効果があり、犬や猫は愛情に答えてくれ散歩する機会も与えてくれる。またペットとの接触は認知症予防、ストレス解消、うつ病の治療にもプラスで、動物療法としても認識が高まってる。
⑨好きな音楽を聴く
感情脳を楽しませ、癒しをもたらす。
⑩大豆系の蛋白質を補給する
長寿の体内に共通して多いアディポネクサン。血管の若さを保つホルモンで大豆系の蛋白質に近い。納豆・豆腐・がんもどき・湯葉などは良い食品だといえよう。
⑪アルコールの弱点も知っておく
お酒を沢山飲むと中性脂肪が増える、と考えている人は多い。しかし実際はアルコール自体は脂肪にはならない。ただ、飲酒した直後の食物を脂肪に変える作用を持っている。
⑫オゾン水を肌に塗る
オゾンは食品添加物としても認可され東京都では水道水にも含まれてる。殺菌力があり、病院では医療器具などに活用。天然のものなのでやさしく、皮膚の老化を防ぐ。
2011年5月20日金曜日
「体と心と脳」にいいこと(1)
新・脳内革命{春山茂雄71才!体内年齢28才のレシピ}なる本の抜粋です。
病気予防、不老長寿、心身の健康の為に…
①一日に何度か深呼吸をする。
深呼吸をすると血液さらさら物質が作られる。血圧を下げ動脈硬化を防ぐホルモンでカリカリした気分をほぐし、ストレス解消するには最も手軽。深呼吸は、鼻から吸ってお腹を膨らませ、口 から細ーく、長ーく吐き出す。
②夜10時以降は食事をしない。
細胞の中にはビーマルマンという脂肪を作る物質があり、夜遅く食事をすると、食べたものが脂肪になってしまう危険性がグンと高くなる。
③腰から下の筋肉を作る。
腰から下の若い筋肉から強力な若返りホルモンが分泌されることが判明。下半身の筋肉からは
活性酸素を除去する物質も分泌され、第二の心臓となって血圧を下げる働きもある。
④サプリメントの過剰摂取を避ける。
たとえば活性酸素を除去するサプリメントがありますが、これは善玉の活性酸素まで除去してしま う。そのため過剰使用はかえって短命になる、というデータがある。
⑤たまには非日常の時間を持つ。
ストレスまみれの現代人。たまには、空をじっくり見上げたり、目をつむって空想の世界に遊んだ り、頭の中を空っぽにしたりと、頭のスイッチを切り替えることが、心の健康には大切。
⑥空腹を作る。
糖や蛋白質など体に必要な栄養素でも、胃の中に入ってると、活性酸素によって化学反応を起こ し強力な悪玉に変身。シミやたるみ、ガン、脳梗塞、大動脈瘤破裂、くも膜下出血などの病気をも たらす物質に変化する。が、空腹を作れば、その反応が起こるのを防ぐ。
⑦長寿物質が豊富なりんごやブドウを食べる。
リンゴや柿、ブドウに多い物質はポリフェノール系で、細胞の寿命を延ばす長寿物質である。これ らの物質は、ガン細胞を自殺に追い込む物質を作りだす。干しぶどうでも良い。
⑧小食を心がける。
理想は腹六分(私は無理!)あらゆる動物実験で、餌を半分程度に減らしたグループが二倍近く 長生き。食べることは細胞の寿命を縮める。細胞を守っているヒストン膜が食べる事で劣化する。
⑨良く噛んで食べる。
食べる時よく噛むと、若返りや認知予防、ダイエットに効果あり。頬の咬筋からは特殊な活性物 質が出てホルモン作用を果たす。また咬筋は脳に直結しているため脳への刺激としても最適。 食べたものが脂肪になるのを防ぐ働きもある。
⑩赤ワインやブドウジュースを飲む。
ブドウから作る(皮を含む)赤ワインには長寿物質レスペラトロールが豊富。フランスのガン発生 率が低いのは赤ワインを良く飲むからと考えられる。これらポリフェノールは、活性酸素の悪玉 の中和剤としても働く。
⑪世のため人のため活動する。
こう考えて行動する人の脳からは、気分を爽快にするホルモンが分泌される。そのホルモンは 病気に対する自然治癒力を高め、老化を防止する働きを持っている。
⑫食べるときは腹を立てない
腹をたて怒ると、脳からNPYなる酵素が出る。これは食欲増進の酵素。怒りながら食べると やけ食いとなり、肥満を招きかねない。
病気予防、不老長寿、心身の健康の為に…
①一日に何度か深呼吸をする。
深呼吸をすると血液さらさら物質が作られる。血圧を下げ動脈硬化を防ぐホルモンでカリカリした気分をほぐし、ストレス解消するには最も手軽。深呼吸は、鼻から吸ってお腹を膨らませ、口 から細ーく、長ーく吐き出す。
②夜10時以降は食事をしない。
細胞の中にはビーマルマンという脂肪を作る物質があり、夜遅く食事をすると、食べたものが脂肪になってしまう危険性がグンと高くなる。
③腰から下の筋肉を作る。
腰から下の若い筋肉から強力な若返りホルモンが分泌されることが判明。下半身の筋肉からは
活性酸素を除去する物質も分泌され、第二の心臓となって血圧を下げる働きもある。
④サプリメントの過剰摂取を避ける。
たとえば活性酸素を除去するサプリメントがありますが、これは善玉の活性酸素まで除去してしま う。そのため過剰使用はかえって短命になる、というデータがある。
⑤たまには非日常の時間を持つ。
ストレスまみれの現代人。たまには、空をじっくり見上げたり、目をつむって空想の世界に遊んだ り、頭の中を空っぽにしたりと、頭のスイッチを切り替えることが、心の健康には大切。
⑥空腹を作る。
糖や蛋白質など体に必要な栄養素でも、胃の中に入ってると、活性酸素によって化学反応を起こ し強力な悪玉に変身。シミやたるみ、ガン、脳梗塞、大動脈瘤破裂、くも膜下出血などの病気をも たらす物質に変化する。が、空腹を作れば、その反応が起こるのを防ぐ。
⑦長寿物質が豊富なりんごやブドウを食べる。
リンゴや柿、ブドウに多い物質はポリフェノール系で、細胞の寿命を延ばす長寿物質である。これ らの物質は、ガン細胞を自殺に追い込む物質を作りだす。干しぶどうでも良い。
⑧小食を心がける。
理想は腹六分(私は無理!)あらゆる動物実験で、餌を半分程度に減らしたグループが二倍近く 長生き。食べることは細胞の寿命を縮める。細胞を守っているヒストン膜が食べる事で劣化する。
⑨良く噛んで食べる。
食べる時よく噛むと、若返りや認知予防、ダイエットに効果あり。頬の咬筋からは特殊な活性物 質が出てホルモン作用を果たす。また咬筋は脳に直結しているため脳への刺激としても最適。 食べたものが脂肪になるのを防ぐ働きもある。
⑩赤ワインやブドウジュースを飲む。
ブドウから作る(皮を含む)赤ワインには長寿物質レスペラトロールが豊富。フランスのガン発生 率が低いのは赤ワインを良く飲むからと考えられる。これらポリフェノールは、活性酸素の悪玉 の中和剤としても働く。
⑪世のため人のため活動する。
こう考えて行動する人の脳からは、気分を爽快にするホルモンが分泌される。そのホルモンは 病気に対する自然治癒力を高め、老化を防止する働きを持っている。
⑫食べるときは腹を立てない
腹をたて怒ると、脳からNPYなる酵素が出る。これは食欲増進の酵素。怒りながら食べると やけ食いとなり、肥満を招きかねない。
2011年5月9日月曜日
磯原から勿来へ
北茨城磯原にあるお墓を春日部に移転の為今日は挨拶回りです。先ず墓地管理者の須藤家へ(夫の従兄弟)。それから本家へ。お墓は本家の墓地に間借りしていたのです。
墓石は3/23日に御霊抜きして、神永石材(夫の従姉妹の子)にて只今磨きにかけられてます。今月17日に神永石材のMさんに運んで貰い新居(敢えて・・・)に設置、21日に曹洞宗の僧侶の読経のもと御霊入れとなります。 墓所はこのような田園風景の中にありました。
墓石は3/23日に御霊抜きして、神永石材(夫の従姉妹の子)にて只今磨きにかけられてます。今月17日に神永石材のMさんに運んで貰い新居(敢えて・・・)に設置、21日に曹洞宗の僧侶の読経のもと御霊入れとなります。 墓所はこのような田園風景の中にありました。
神永石材は夫の従姉妹の子・Mさんが墓石を。
Mさんの子供のDくんが彫刻を。素晴らしい作品を見てください。
映画『剣岳・点の基』では米倉齋加年が拝む《不動明王》をDくんが作成しました。 『桜の園・・・』何とかという映画でも原爆にあった《お地蔵様》を収めたそうです。(楽天・アマゾンで注文をとってるそうです)
2011年5月7日土曜日
県立健康福祉村 5/4日
2011年5月1日日曜日
登録:
投稿 (Atom)